ソムリエナイフ

BINGO☆

2009年08月15日 00:19




え〜、ある方のブログのコメント欄でチャット状態で盛り上がったので、ちょいと物欲刺激してみます。


学生時代にギャルソンのアルバイトをしていた。
お服のコム・デ・ギャルソンではなく、フランス料理のウェイターさんの方。

その頃、正社員のギャルソンの方が使っていたシャトー・ラギオールというなんとも素敵なソムリエナイフに憧れていた。
「いつか自分で買ってやる」
と、目に炎をたたえながら。



時は過ぎ、三十路を半ばまで越えた頃、ふとネットのワイン用品専門店を冷やかしに見てたら、若かりし頃の炎が再燃。

出会ってしまった、見つけてしまった、あのラギオール。
いくらだったか忘れたが、グレードによって多分20,000円前後ぐらい。
当時は今より稼いでいたが、悩んだ。
ワイン開けるだけのナイフにそんなお金遣っていいのか?

『しかしソムリエナイフの最高峰だよ』
『いやいや、他に買いたいもんあったんじゃないの』
『一生モノだと思えば高くない』
『一生に何回使うんだよ?』
『あの頃の野望はどうした!』

三角の目をした羽ある天使がぁあ〜、物欲の知らせを聞ーいーてー、右腕にとまって目くばせをして

『迷ってんなら買っちゃえぶぁ〜』


買ってもうた。
たぶん、18,000円ぐらいのタイプ。

しかし、そこは世界最高峰のラギオール様。
存在感が素晴らしい。
全体の緩やかなアールがなんとも艶めかしい。
黒水牛の角から削り出した持ち手は、コルクを抜く時に指と掌にしっくりなじんで
快・感…。

書いてるうちにワイン飲みたくなって来た。
週末は、ワイン買ってこようっと。

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