2011年01月31日
帰省

オカンが他界してからもう3年。
早いものだ。
三年祭(神道なので三回忌と言わない)に出席するために帰省した。
一年祭以来なので2年ぶり。
福岡空港に着くと、福岡に住んでいる一番下の弟が出迎えに来てくれた。
実家のある島には弟のファミリーと一緒に、船で行くことにしていた。
弟の子ども、つまり甥っ子は2歳半。
叔父バカで大変恐縮だがメチャメチャかわいい。
いきなり癒やされる~。
地方誌の子どもモデルもやってたりするので、客観的に見てもかわいいはず。

船の出発時間まで時間があるので、長浜に連れて行ってもらう。
目的は、そう、長浜ラーメン。

博多のラーメンには“一風堂”や“一蘭”とか有名店はいろいろあるが、オレは断然は長浜派だ。
さっそく“元祖長浜屋”ののれんをくぐり、ラーメンとビールを注文。
一口食べて「うん、やっぱこの味!懐かしかね~」と唸る。
その後、マリノアシティのアウトレットとかをぶらぶらして、ジェットフォイルで島へ約1時間の船旅。
島に着くと、家を継いだ次男の弟と親父が迎えに来てくれた。
久しぶりに兄弟三人が揃って再会。
こういう機会でもないとなかなか逢えなくなったが、やはり兄弟だなと感じる。
男同士なので特になんちゃあ言わないが「おう」の一言で分かり合えるから不思議だ。
母の供養も無事に済ませ、次男とリフォーム中の実家のことで話をした。
弟が
「裏庭ばキャンプ場にしようか」
などというが、民家の裏庭でキャンプしたってなんの風情もない。
「せいぜい友だちが集まった時のバーベキュー場にしかならん」
と冷静にアドバイスしておいた。
バーベキューや焚き火ができるだけでも楽しいに違いない。
都会のマンション暮らしのオレにはうらやましすぎるような話だ。
さて本当に実現するのか?
次回の帰省が楽しみだ。
Peace out.
2011年01月24日
野沢温泉無圧雪三昧
オレの好きなスキー場の一つ、野沢温泉。毎年1回は訪れることにしている。長年通っているおかげで、おいしいパウダーポイントもほぼ把握している。今年もスノーボード業界の友人二人を連れて向かうことにした。そして今回は、キャンプがらみで知り合ったスキーヤーでパウダー好きというKJが合流することになった。
深夜1時に友人たちと我が家を出発。高速道路も順調に走り飯山豊田から下道へ。しかし道には雪がない。もしかしてゲレンデにも?木曜日はそこそこ降ったはずだが…。
まさかのイージードライブで5時にゲレンデ到着。駐車場でしばし仮眠する。
朝7時にKJから電話が入り、駐車場で合流する。男同士ということもあり準備も速い。サクッと支度してゴンドラの運転開始に合わせて山麓駅に並ぶ。一気に山頂駅に向かい目指すはやまびこゲレンデ。
朝の山頂付近は-10℃。いい感じに冷えている。雪質はドライパウダー。踏むとギュッと鳴く。
早速、一発めの無圧雪バーンに飛び込む。雪はまだまだ深いが、既にほとんど喰われた後だ。それでも気温が低いせいかまだ蹴散らして滑れる。しかしやはり金曜日が最高だったようだ。1日ずれていれば…。

とは言え野沢温泉には何度も来ているし、穴場もわかっている。次のバーンに向かってリフトを乗り継ぐ。
山頂付近はガスっていて視界が悪い。こういう時にオープンバーンを滑ると平衡感覚が喪われ白酔いする。狙うはツリーランのパウダーだ。
一般の人の目に付きにくい所からツリーに飛び込むとノートラックがたっぷりと残っている。やっぱり野沢温泉、奥が深いぜ。1日出遅れたぐらいで悲観する必要ない。

しばしツリーパウダーとサーフライドな沢地形を攻めて楽しむ。KJのスキーブーツが合わないらしく、荒れた斜面や狭いツリーがツラいらしい。「そんじゃ取って置きのシークレットポイントを案内しちゃる」と別のエリアへ移動することにした。
次に狙うポイントは一旦板を脱いで少しハイクする所からエントリーする。それ故に穴場中の穴場。ちなみに、コース外ではあるが滑走禁止エリアではない。つまり自己責任エリア。滑走能力のある人間しか連れていけないが、今回のメンツなら大丈夫と踏んだ。
エリアの入り口に立つと、数本のトラックはあるが極少数だとわかる。間違いない。この先には無垢の雪面が残されているはずだ。

バインディングをセットして、まずオレからテイクオフ。既踏のトラックはスキーヤーズライトに流れているが、それとは逆にレフトへとノーズを向ける。すると眼下にはスティープなヴァージンスノーが広がっている。正解!自由落下よろしくダイブ。緩やかにソールを当て柔らかな雪の抵抗を感じながら大きなターンを刻む。
「Urrrrryyyyyyy」
何語かも解らぬ声を発する。極上!
圧雪されたトレイルに滑り出て後続の友人たちを待つ。「ヤバい!」「最高ッスねっ!」ゴーグルの上からも嬉々としているのがわかる。まだまだ3本ぐらいは回せるはずだ。
ゴンドラ中間駅から山頂駅に登ったところで11時過ぎ。まだゲレ食が空いているうちにランチにする。
オレはいつものハヤシライス、みんなはガーリックステーキライスだ。

ランチ後も数本、先ほどの穴場を攻める。


せっかくなので別のエリアにも行ってみようと、水無から日影に向かう。途中に黒鞍という無圧雪の急斜面がある。日影に降りる近道だ。コブにはなっていないが荒れた無圧雪バーン。新雪だったら最高に楽しめる斜度と距離だが、既に無数のトラックが入っているボッコボコの斜面。麓に近いこともあり雪もかなり重い。
荒れた雪面で暴れる板をなんとか抑えたり吸収したりしながら降りる。太腿は限界寸前。圧雪斜面に出た途端、みんな倒れ込んで叫んだ。
「きつー!」
「つれー!」
「いてー!」
ヒイヒイいいながらもなんか楽しそうだ。
ウェアの下は湯気が出そうなくらいヒートアップしている。日影ゴンドラの乗り場までクルージングしながらクールダウン。
ゴンドラからフード付きクワッドと乗り継いで、再度やまびこゲレンデへ。さっきまで湯気っていたのにもう冷え冷え。
朝の斜面を数回流して、休憩所で休んでいると時刻は3時。脚も臨界点間近。スカイラインコース経由で下山することにした。尾根づたいのコースを滑り、最後はグランプリコースのボコボコ急斜面で締める。
へろへろだったが、なんとか脚が攣ることなく終了できた。

KJとお別れして、オレらは温泉街の外湯「松葉の湯」に行く。鬼熱いお湯がしみるぜ。
いやあ、やっぱ野沢温泉超楽しい!
Peace out!
※追記:KJの動画貼ってしてみました。 続きを読む
深夜1時に友人たちと我が家を出発。高速道路も順調に走り飯山豊田から下道へ。しかし道には雪がない。もしかしてゲレンデにも?木曜日はそこそこ降ったはずだが…。
まさかのイージードライブで5時にゲレンデ到着。駐車場でしばし仮眠する。
朝7時にKJから電話が入り、駐車場で合流する。男同士ということもあり準備も速い。サクッと支度してゴンドラの運転開始に合わせて山麓駅に並ぶ。一気に山頂駅に向かい目指すはやまびこゲレンデ。
朝の山頂付近は-10℃。いい感じに冷えている。雪質はドライパウダー。踏むとギュッと鳴く。
早速、一発めの無圧雪バーンに飛び込む。雪はまだまだ深いが、既にほとんど喰われた後だ。それでも気温が低いせいかまだ蹴散らして滑れる。しかしやはり金曜日が最高だったようだ。1日ずれていれば…。

とは言え野沢温泉には何度も来ているし、穴場もわかっている。次のバーンに向かってリフトを乗り継ぐ。
山頂付近はガスっていて視界が悪い。こういう時にオープンバーンを滑ると平衡感覚が喪われ白酔いする。狙うはツリーランのパウダーだ。
一般の人の目に付きにくい所からツリーに飛び込むとノートラックがたっぷりと残っている。やっぱり野沢温泉、奥が深いぜ。1日出遅れたぐらいで悲観する必要ない。

しばしツリーパウダーとサーフライドな沢地形を攻めて楽しむ。KJのスキーブーツが合わないらしく、荒れた斜面や狭いツリーがツラいらしい。「そんじゃ取って置きのシークレットポイントを案内しちゃる」と別のエリアへ移動することにした。
次に狙うポイントは一旦板を脱いで少しハイクする所からエントリーする。それ故に穴場中の穴場。ちなみに、コース外ではあるが滑走禁止エリアではない。つまり自己責任エリア。滑走能力のある人間しか連れていけないが、今回のメンツなら大丈夫と踏んだ。
エリアの入り口に立つと、数本のトラックはあるが極少数だとわかる。間違いない。この先には無垢の雪面が残されているはずだ。

バインディングをセットして、まずオレからテイクオフ。既踏のトラックはスキーヤーズライトに流れているが、それとは逆にレフトへとノーズを向ける。すると眼下にはスティープなヴァージンスノーが広がっている。正解!自由落下よろしくダイブ。緩やかにソールを当て柔らかな雪の抵抗を感じながら大きなターンを刻む。
「Urrrrryyyyyyy」
何語かも解らぬ声を発する。極上!
圧雪されたトレイルに滑り出て後続の友人たちを待つ。「ヤバい!」「最高ッスねっ!」ゴーグルの上からも嬉々としているのがわかる。まだまだ3本ぐらいは回せるはずだ。
ゴンドラ中間駅から山頂駅に登ったところで11時過ぎ。まだゲレ食が空いているうちにランチにする。
オレはいつものハヤシライス、みんなはガーリックステーキライスだ。

ランチ後も数本、先ほどの穴場を攻める。


せっかくなので別のエリアにも行ってみようと、水無から日影に向かう。途中に黒鞍という無圧雪の急斜面がある。日影に降りる近道だ。コブにはなっていないが荒れた無圧雪バーン。新雪だったら最高に楽しめる斜度と距離だが、既に無数のトラックが入っているボッコボコの斜面。麓に近いこともあり雪もかなり重い。
荒れた雪面で暴れる板をなんとか抑えたり吸収したりしながら降りる。太腿は限界寸前。圧雪斜面に出た途端、みんな倒れ込んで叫んだ。
「きつー!」
「つれー!」
「いてー!」
ヒイヒイいいながらもなんか楽しそうだ。
ウェアの下は湯気が出そうなくらいヒートアップしている。日影ゴンドラの乗り場までクルージングしながらクールダウン。
ゴンドラからフード付きクワッドと乗り継いで、再度やまびこゲレンデへ。さっきまで湯気っていたのにもう冷え冷え。
朝の斜面を数回流して、休憩所で休んでいると時刻は3時。脚も臨界点間近。スカイラインコース経由で下山することにした。尾根づたいのコースを滑り、最後はグランプリコースのボコボコ急斜面で締める。
へろへろだったが、なんとか脚が攣ることなく終了できた。

KJとお別れして、オレらは温泉街の外湯「松葉の湯」に行く。鬼熱いお湯がしみるぜ。
いやあ、やっぱ野沢温泉超楽しい!
Peace out!
※追記:KJの動画貼ってしてみました。 続きを読む
2011年01月20日
2011年01月19日
2011年01月17日
なんてことない週末
この週末はノーアウトドア。
しかも、奥は土日とも仕事。
土曜日はゆっくり起きて、録画しておいたドラマを見て、うちのデザイナーが初のアート展をやるので、南青山へ。
御披露目を兼ねたプチパーティには、旧知の友人たちも集まり久しぶりに会うことができた。
楽しいひと時。

日曜日もゆるゆる起きて外に出ると、駐車場は真っ白。
雪降ってたんだぁ。

移転したコールマン松戸店に初めて行ってみる。

AKBさんから譲ってもらった200AについてたPYREXのグローブは激レア品らしいので、現行品のグローブに替えることにした。
普通のアウトドアショップには置いてないが、さすが直営店だ。すぐに在庫を出してもらえた。
その帰り道、リサイクルショップを数軒ぶらりする。
Dannerのマウンテンライトを発見したが、サイズが合わず断念。
その足でスーパー銭湯に行こうとしたら、駐車場で長蛇の列。
ここも断念。
近所のイオンモールで暇つぶしして、うちに帰る。
奥が帰ってくる時間に駅で待ち合わせして、夫婦呑み。
なんてことない週末。
来週は野沢温泉に行こうと思う。
Peace out.
しかも、奥は土日とも仕事。
土曜日はゆっくり起きて、録画しておいたドラマを見て、うちのデザイナーが初のアート展をやるので、南青山へ。
御披露目を兼ねたプチパーティには、旧知の友人たちも集まり久しぶりに会うことができた。
楽しいひと時。

日曜日もゆるゆる起きて外に出ると、駐車場は真っ白。
雪降ってたんだぁ。

移転したコールマン松戸店に初めて行ってみる。

AKBさんから譲ってもらった200AについてたPYREXのグローブは激レア品らしいので、現行品のグローブに替えることにした。
普通のアウトドアショップには置いてないが、さすが直営店だ。すぐに在庫を出してもらえた。
その帰り道、リサイクルショップを数軒ぶらりする。
Dannerのマウンテンライトを発見したが、サイズが合わず断念。
その足でスーパー銭湯に行こうとしたら、駐車場で長蛇の列。
ここも断念。
近所のイオンモールで暇つぶしして、うちに帰る。
奥が帰ってくる時間に駅で待ち合わせして、夫婦呑み。
なんてことない週末。
来週は野沢温泉に行こうと思う。
Peace out.
2011年01月12日
雪中キャンプに関する備忘録

今回の雪中キャンプで気づいたことをメモっとこ。
・スコップは必需品
・LOKIのフリースグローブは薄いのにあったかいし、すぐ乾くのでGOOD
・スノーブーツは重要。つま先が温かいとけっこう楽
・テント内に銀マットがあるといい
・カセットガスのストーブは気温が低すぎると使えない
・東側に高い木があるとなかなか朝がこない
・あんまり早く寝ると夜中に目か覚める
・甘いものが欲しくなる
・シェラカップよりダイネックス
・THERMOSは忘れちゃダメ
・湯たんぽは熱々ぐらいで丁度いい
・ビールは冷える
・お酒はぬるめの燗がいい
・肴は炙った烏賊でいい
・女は無口な…
もういいって?
ま、こんなとこかな。
今回、風が吹いてなかったし、雪も降らなかったから楽な方だよね。
もっと経験を積まなきゃだな。
しかし、つくづく加藤文太郎ってすげー!と思う。
Peace out.
2011年01月11日
尾瀬戸倉〜星の降る森
土曜日の深夜3時。
スノーパーク尾瀬戸倉へ向かい出発。
当然ながら寝ていない。
道中は渋滞もなく順調に走り6時に現地に到着。
駐車場で唐揚げ棒をアテにビールをプッシュウ、しばし仮眠する。
7時半に起きて8時には準備完了。
別の車で来た仲間たちはまだ準備中。
「先に行くよ」と告げて1人でゲレンデに向かう。
気温は-7℃、晴れ。
踏むとキュっと鳴るアスピリンスノー。
まずは第3リフトから1本かるく流す。
コーデュロイフィニッシュの圧雪バーン、コース脇のプチパウダーをいただく。

ほどなく第5リフトがオープン。
一番乗りで無圧雪バーンに飛び込む。
かなり荒れた斜面にスネぐらいのパウダーで、底当たりする。
やや滑りにくいが、やっぱりファーストトラックは気持ちいい!
それに周りを気にしないで1人で滑るのもたまにはいい。
暫くおいしいところを狙って滑り、仲間たちと合流。
第6リフトもオープンし、吹き溜まりのパウダーをいただく。
ロマンスコース内のアイテムも前回より増えてて、楽しめる。
お昼までたっぷり滑り、ランチを食べて、終了。

さぁいよいよキャンプだ。
沼田のベイシアにゴーキャンスタッフが集合し、買い出し。
そしてキャンプ場“星の降る森”へ。
オートサイトは一面の雪。
積雪は10cmほど。
ありがたいことにほぼ無風。
しかもオレらのみの貸し切り状態だ。

今回の雪中キャンプにはテーマがある。
後々、本格的な雪山キャンプの練習を兼ねて最小限の設備で挑むというもの。
なので、電源サイトは使わないし、灯油ストーブなども持っていかない。
とは言っても、練習会なのであまりガチにはしない。
ORIGAMIをみんなのリビングにして、オレがHILLEBERGのNALLO GT、たっくんがTNFのBIGFAT FROG、eKoママファミリーがMSRのELBOWROOMという布陣だ。
ELBOWは3シーズン用なので、フライの下にツェルトを被せてある。

日が落ちるとぐっと気温が下がる。
普通の靴ではつま先がちぎれるほど冷えるのでスノーボード用ブーツに履き替える。
やっぱり全然ちがう。
早速、夕飯の仕度。
ORIGAMIの中で鍋料理やチーズフォンデュをつつきながら胃袋から体を温める。
外に出るときんきん冷える。
ふと空を見上げると降ってくるような星空。
星の降る森の名前は伊達じゃないな。
でも、この晴れっぷりは間違いなく放射冷却になる。
夜中は-10℃を下回るかもしれない。
風がないのがせめてもの救いか。
すっかりお腹もくちくなったが時間はまだ7時半すぎ。
普通ならありえないが、昨晩は徹夜で走ってきたこともあり、いつでも爆睡できるモード。
みんな明日も滑りたいとのことで早朝チェックアウトの予定だ。
それに、寒すぎて呑んでられないということで早めに就寝することになった。
しっかり着込んで湯たんぽをいれたシュラフはけっこう温かい。
あっという間に眠りに落ちる。
深夜2時半。
トイレに行きたくて目が覚める。
トイレをすませてさぁ寝ようと思ったら今度はなかなか眠れない。
それまで一回も目が覚めなかったのは、徹夜明けのおかげ?
8時に寝て2時半だからすでに6時間半。
充分な睡眠時間だ。
しかし夜明けまではまだまだ時間がある。
寒さを意識しはじめる。
すでにテント内にはびっしり霜が降りている。
湯たんぽもぬるくなった。
シュラフからむき出しの顔も冷めたい。
ドローコードを引いて顔周りの隙間を詰める。
しばらくして眠りに落ちたがほぼ1時間毎に目が覚める。
一番こたえたのは寝返りを打ってマットからズレた時だ。
地面からの冷気が直接腰にくる。
マットの重要性に改めて気づく。
浅い眠りを繰り返しながら朝を迎えた。
自分の吐く息がシュラフの顔周りで結露して凍っていた。
それにシュラフをさわるとパリパリ音がする。
シュラフの中綿まで霜になっているらしい。
朝からスノーボードに行くみんなは撤収準備。
オレは雪景色を楽しみながらゆっくり撤収することにした。

みんなの撤収を手伝って送り出した後、コーヒーを淹れてまったりタイム。
今回の反省点などを考える。
雪山での雪中キャンプをするにはまだまだ経験値が必要。
装備ももっと軽くした上で、温まるためのものも吟味しなければ。
それにできれば自立式のHILLEBERGが一つほしい。
とりあえず、第一回の雪中キャンプ練習会は無事終了。
さて二回めはどうしよう…。
Peace out.
スノーパーク尾瀬戸倉へ向かい出発。
当然ながら寝ていない。
道中は渋滞もなく順調に走り6時に現地に到着。
駐車場で唐揚げ棒をアテにビールをプッシュウ、しばし仮眠する。
7時半に起きて8時には準備完了。
別の車で来た仲間たちはまだ準備中。
「先に行くよ」と告げて1人でゲレンデに向かう。
気温は-7℃、晴れ。
踏むとキュっと鳴るアスピリンスノー。
まずは第3リフトから1本かるく流す。
コーデュロイフィニッシュの圧雪バーン、コース脇のプチパウダーをいただく。

ほどなく第5リフトがオープン。
一番乗りで無圧雪バーンに飛び込む。
かなり荒れた斜面にスネぐらいのパウダーで、底当たりする。
やや滑りにくいが、やっぱりファーストトラックは気持ちいい!
それに周りを気にしないで1人で滑るのもたまにはいい。
暫くおいしいところを狙って滑り、仲間たちと合流。
第6リフトもオープンし、吹き溜まりのパウダーをいただく。
ロマンスコース内のアイテムも前回より増えてて、楽しめる。
お昼までたっぷり滑り、ランチを食べて、終了。

さぁいよいよキャンプだ。
沼田のベイシアにゴーキャンスタッフが集合し、買い出し。
そしてキャンプ場“星の降る森”へ。
オートサイトは一面の雪。
積雪は10cmほど。
ありがたいことにほぼ無風。
しかもオレらのみの貸し切り状態だ。

今回の雪中キャンプにはテーマがある。
後々、本格的な雪山キャンプの練習を兼ねて最小限の設備で挑むというもの。
なので、電源サイトは使わないし、灯油ストーブなども持っていかない。
とは言っても、練習会なのであまりガチにはしない。
ORIGAMIをみんなのリビングにして、オレがHILLEBERGのNALLO GT、たっくんがTNFのBIGFAT FROG、eKoママファミリーがMSRのELBOWROOMという布陣だ。
ELBOWは3シーズン用なので、フライの下にツェルトを被せてある。

日が落ちるとぐっと気温が下がる。
普通の靴ではつま先がちぎれるほど冷えるのでスノーボード用ブーツに履き替える。
やっぱり全然ちがう。
早速、夕飯の仕度。
ORIGAMIの中で鍋料理やチーズフォンデュをつつきながら胃袋から体を温める。
外に出るときんきん冷える。
ふと空を見上げると降ってくるような星空。
星の降る森の名前は伊達じゃないな。
でも、この晴れっぷりは間違いなく放射冷却になる。
夜中は-10℃を下回るかもしれない。
風がないのがせめてもの救いか。
すっかりお腹もくちくなったが時間はまだ7時半すぎ。
普通ならありえないが、昨晩は徹夜で走ってきたこともあり、いつでも爆睡できるモード。
みんな明日も滑りたいとのことで早朝チェックアウトの予定だ。
それに、寒すぎて呑んでられないということで早めに就寝することになった。
しっかり着込んで湯たんぽをいれたシュラフはけっこう温かい。
あっという間に眠りに落ちる。
深夜2時半。
トイレに行きたくて目が覚める。
トイレをすませてさぁ寝ようと思ったら今度はなかなか眠れない。
それまで一回も目が覚めなかったのは、徹夜明けのおかげ?
8時に寝て2時半だからすでに6時間半。
充分な睡眠時間だ。
しかし夜明けまではまだまだ時間がある。
寒さを意識しはじめる。
すでにテント内にはびっしり霜が降りている。
湯たんぽもぬるくなった。
シュラフからむき出しの顔も冷めたい。
ドローコードを引いて顔周りの隙間を詰める。
しばらくして眠りに落ちたがほぼ1時間毎に目が覚める。
一番こたえたのは寝返りを打ってマットからズレた時だ。
地面からの冷気が直接腰にくる。
マットの重要性に改めて気づく。
浅い眠りを繰り返しながら朝を迎えた。
自分の吐く息がシュラフの顔周りで結露して凍っていた。
それにシュラフをさわるとパリパリ音がする。
シュラフの中綿まで霜になっているらしい。
朝からスノーボードに行くみんなは撤収準備。
オレは雪景色を楽しみながらゆっくり撤収することにした。

みんなの撤収を手伝って送り出した後、コーヒーを淹れてまったりタイム。
今回の反省点などを考える。
雪山での雪中キャンプをするにはまだまだ経験値が必要。
装備ももっと軽くした上で、温まるためのものも吟味しなければ。
それにできれば自立式のHILLEBERGが一つほしい。
とりあえず、第一回の雪中キャンプ練習会は無事終了。
さて二回めはどうしよう…。
Peace out.
2011年01月06日
今週末はスノーボード&キャンプだ!

みなさまいかがお過ごしでしょうか?
今週末は三連休ですね。
私、土曜日は朝からスノーパーク尾瀬戸倉で滑り、
夕方INで星の降る森でキャンプします!
先ほどキャンプ場に電話したところ、雪が降ってるそうです。
積雪量としてはまだ少ないそうですが、一面真っ白とのことです。
もし来られる方がいらっしゃいましたらぜひ道連れに…いや、ご一緒しましょう。w
Peace out.
P.S.
ゴーキャンのベストキャンプ場投票を延長しました。
西日本在住の方のご意見をもっと集めたいと思ってます。
マイメニュー登録されていない方でも投票できますので、ぜひご協力お願いします。
携帯から gogocamp.jp でアクセスできます。
※拡散歓迎!特に西日本の方!
2011年01月04日
初乗り断念 のち 1番
みなさま、明けましておめでとうございます。
大晦日から元日まで奥の実家でおとなしく、いや穏やかに過ごした。
爆笑!ヒットパレードを見ながらおせち食べて、天皇杯見ながら寝落ちして、格付けとかドリームマッチとか見ながら馬鹿笑いして…翌朝5時、さぁ初乗りだ!
鴨川に向けてGO。
波情報によると千葉全域クローズアウトらしい。
しかしなんとか鴨川ではできるかもということで車を走らせる。
7時すぎに鴨川到着。
駐車場には車もたくさん停まっている。
なのに海には2人しか入っていない。
それもそのはず、頭前後のうねりがガンガン入っているし、しかもたまに入るお化けセットはダブル近い。
完全にエキスパートコンディションだ。
しばらく眺めていたが、すでに海に入っている2人ですらテイクオフできていない。

時々、頭オーバーのチュービーなグーフィーウェイブが轟音をたてながらブレイクする。
う~ん、ムリ。
諦めて帰る。
情けないが、入っても一本も乗れないに違いない。
気持ちいい新春の朝にドライブしにきたと思えばいいさ、と独り納得して来た道を引き返した。
ドライブついでに印西の野生1番に立ち寄る。
初売りの商品を眺めながら、別にこれと行って欲しいモノもない、というか欲しいモノに手がでないので、プリムスのガス缶とかBDのヘッデンだけ買って帰る。
10%OFFなり。
その後、しまむらで780円のダウン入りルームシューズを購入。
どなたかのブログで紹介されてて気になっていたやつ。
テントシューズとして使おうと思う。

ここ数年、1月2日に穏やかな海で新春初乗りが恒例だったが、まぁこんな年もあるさね。
さて、次の週末は雪中キャンプの予定。
コテージ泊じゃない雪中キャンプは初めてだ。
どうなることやら…。
Peace out.
大晦日から元日まで奥の実家でおとなしく、いや穏やかに過ごした。
爆笑!ヒットパレードを見ながらおせち食べて、天皇杯見ながら寝落ちして、格付けとかドリームマッチとか見ながら馬鹿笑いして…翌朝5時、さぁ初乗りだ!
鴨川に向けてGO。
波情報によると千葉全域クローズアウトらしい。
しかしなんとか鴨川ではできるかもということで車を走らせる。
7時すぎに鴨川到着。
駐車場には車もたくさん停まっている。
なのに海には2人しか入っていない。
それもそのはず、頭前後のうねりがガンガン入っているし、しかもたまに入るお化けセットはダブル近い。
完全にエキスパートコンディションだ。
しばらく眺めていたが、すでに海に入っている2人ですらテイクオフできていない。

時々、頭オーバーのチュービーなグーフィーウェイブが轟音をたてながらブレイクする。
う~ん、ムリ。
諦めて帰る。
情けないが、入っても一本も乗れないに違いない。
気持ちいい新春の朝にドライブしにきたと思えばいいさ、と独り納得して来た道を引き返した。
ドライブついでに印西の野生1番に立ち寄る。
初売りの商品を眺めながら、別にこれと行って欲しいモノもない、というか欲しいモノに手がでないので、プリムスのガス缶とかBDのヘッデンだけ買って帰る。
10%OFFなり。
その後、しまむらで780円のダウン入りルームシューズを購入。
どなたかのブログで紹介されてて気になっていたやつ。
テントシューズとして使おうと思う。

ここ数年、1月2日に穏やかな海で新春初乗りが恒例だったが、まぁこんな年もあるさね。
さて、次の週末は雪中キャンプの予定。
コテージ泊じゃない雪中キャンプは初めてだ。
どうなることやら…。
Peace out.