2009年08月30日
サンライズ〜サンセット
ベッタベタのバーベキューがしたい。
そう思い、数人に声をかけた。
サーフポイントに近い場所ということで、またまた九十九里浜シーサイドキャンプ場。
ただし今回は第2ではなく第1。
「昼に現地集合で」ということになったので、朝は一人で波乗り。

天気は快晴。
ただ南風が入って、どこもコンディションがいまいち。
キャンプ場に近い某ポイントをチェックすると、突堤の北側だけいいかんじに風をかわして、波がまとまっている。
入ってすぐは、ややパワー不足な感じだったが、徐々にサイズアップ。
コシ〜ハラで割れるちょい厚め。
けっこう楽しい。
インサイドまで乗り継いで、アウトに戻ろうとした時、目の前でロングボーダーがワイプアウト。
でっかい板がこっちに飛んできた。
足がつく浅い場所だったので咄嗟に背中を向けた。
重いロングボードが左肩にヒット。
「痛ってーー!」
しばらく動けない。
ワイプアウトしたロングボーダーがやって来て平謝りに謝るので、注意して許してやった。
よくよく考えると、当たりどころが悪ければ波乗りどころじゃなかったはず。
大事に至らずラッキーだった。
ホントに気をつけてほしいものだ。
3時間ほど楽しんでから、一度買い出しに行く。
買い出し終わっても集合時間まで時間があるので近所のビーチを見に行く。
こっちもなかなかいい波だけど、ちょっと人が多いかも。

早めに到着した面子と一緒にキャンプ場にチェックイン。
バーベキュー場がいっぱいということで、空いているサイトにタープを建ててスペースを作ってもらった。
“船長”と呼ばれるスタッフの方が、色々セッティングしてくれた。
いい味出してるおじさんだ。
火熾しまで手伝ってくれた。
船長、ありがとう!

面子も揃って、BBQスタート。
オレは運転するからキリンの『FREE』。
少し寂しいが、まあ烏龍茶でやるよりはマシだ。
ハマグリが高かったので代用でハマグリに似たホンビノス貝を買ってきたが、これが案外美味い!
外国の船などにくっついて来た外来種。
6個入って298円と激安。
東京湾の生態系を守るためにもガッツリ食う。

サンマ焼いたり、骨付きフランク焼いたりと、ベタ中のベタBBQ。
グリルとか網とか借りられて、ゴミも出せるからかなり楽チン。
食材と炭だけ用意すればよくて、1人1,260円。
食材代を割り勘にしても2,000円かからなかった。
こういうキャンプ場の使い方もたまにはいいね。 続きを読む
そう思い、数人に声をかけた。
サーフポイントに近い場所ということで、またまた九十九里浜シーサイドキャンプ場。
ただし今回は第2ではなく第1。
「昼に現地集合で」ということになったので、朝は一人で波乗り。

天気は快晴。
ただ南風が入って、どこもコンディションがいまいち。
キャンプ場に近い某ポイントをチェックすると、突堤の北側だけいいかんじに風をかわして、波がまとまっている。
入ってすぐは、ややパワー不足な感じだったが、徐々にサイズアップ。
コシ〜ハラで割れるちょい厚め。
けっこう楽しい。
インサイドまで乗り継いで、アウトに戻ろうとした時、目の前でロングボーダーがワイプアウト。
でっかい板がこっちに飛んできた。
足がつく浅い場所だったので咄嗟に背中を向けた。
重いロングボードが左肩にヒット。
「痛ってーー!」
しばらく動けない。
ワイプアウトしたロングボーダーがやって来て平謝りに謝るので、注意して許してやった。
よくよく考えると、当たりどころが悪ければ波乗りどころじゃなかったはず。
大事に至らずラッキーだった。
ホントに気をつけてほしいものだ。
3時間ほど楽しんでから、一度買い出しに行く。
買い出し終わっても集合時間まで時間があるので近所のビーチを見に行く。
こっちもなかなかいい波だけど、ちょっと人が多いかも。

早めに到着した面子と一緒にキャンプ場にチェックイン。
バーベキュー場がいっぱいということで、空いているサイトにタープを建ててスペースを作ってもらった。
“船長”と呼ばれるスタッフの方が、色々セッティングしてくれた。
いい味出してるおじさんだ。
火熾しまで手伝ってくれた。
船長、ありがとう!

面子も揃って、BBQスタート。
オレは運転するからキリンの『FREE』。
少し寂しいが、まあ烏龍茶でやるよりはマシだ。
ハマグリが高かったので代用でハマグリに似たホンビノス貝を買ってきたが、これが案外美味い!
外国の船などにくっついて来た外来種。
6個入って298円と激安。
東京湾の生態系を守るためにもガッツリ食う。

サンマ焼いたり、骨付きフランク焼いたりと、ベタ中のベタBBQ。
グリルとか網とか借りられて、ゴミも出せるからかなり楽チン。
食材と炭だけ用意すればよくて、1人1,260円。
食材代を割り勘にしても2,000円かからなかった。
こういうキャンプ場の使い方もたまにはいいね。 続きを読む
2009年08月25日
サーフ&キャンプ 2日目
朝5時にセットしたアラームで目を覚ますが、秒殺で二度寝。
20分後、友達から
「おはようございます。波いいですよ」
と起こされる。
夜中、前線が通過したらしくひんやりした空気に入れ替わっていた。
空は雲もない快晴。
浜辺に出ると、昨日までオンショアでヨレヨレだって波が、見事にまとまって、無風・面ツル・ハラ〜ムネのグッドコンディションに。
しかもここにいるのはオレら3人のみ!
テンション上がるわ。
速すぎず、トロすぎず、ショルダー張ったいい波。
お化けセットは頭ぐらいあるが、これはスルー。
ちょうどいいのを狙って、ライトにレフトに。
波待ち中、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」が頭の中でノンストップパワープレイのヘビーローテ。
昨晩、呑みながら聴いたメロディが頭から離れない。
仲間の一人が、一旦上がって防水のXactiを持って再度アウトに来た。
ライティングを撮影してくれるらしい。
しかし…カメラを持ってくると急に波が来なくなる。
あるある。
「よっしゃコレ撮影できたべっ!」と思ったら、カメラ持ってるヤツが諦めてちょうど戻る最中で撮影してない。
あるある。
そんなあるあるネタもありつつ、2時間ほど楽しんだ。

キャンプ場に戻って、朝食。
トーストと目玉焼きとベーコンつう王道の朝食メニュー。
うんまい。
料理番長ありがとう。
撤収の時は日差しが強くて汗だくになったが、無事に終了。
九十九里浜シーサイドキャンプ場inかやだ浜(第2キャンプ場)、かなり気に入った。
また近い内に、友達誘って来たいかも。
続きを読む
20分後、友達から
「おはようございます。波いいですよ」
と起こされる。
夜中、前線が通過したらしくひんやりした空気に入れ替わっていた。
空は雲もない快晴。
浜辺に出ると、昨日までオンショアでヨレヨレだって波が、見事にまとまって、無風・面ツル・ハラ〜ムネのグッドコンディションに。
しかもここにいるのはオレら3人のみ!
テンション上がるわ。
速すぎず、トロすぎず、ショルダー張ったいい波。
お化けセットは頭ぐらいあるが、これはスルー。
ちょうどいいのを狙って、ライトにレフトに。
波待ち中、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」が頭の中でノンストップパワープレイのヘビーローテ。
昨晩、呑みながら聴いたメロディが頭から離れない。
仲間の一人が、一旦上がって防水のXactiを持って再度アウトに来た。
ライティングを撮影してくれるらしい。
しかし…カメラを持ってくると急に波が来なくなる。
あるある。
「よっしゃコレ撮影できたべっ!」と思ったら、カメラ持ってるヤツが諦めてちょうど戻る最中で撮影してない。
あるある。
そんなあるあるネタもありつつ、2時間ほど楽しんだ。

キャンプ場に戻って、朝食。
トーストと目玉焼きとベーコンつう王道の朝食メニュー。
うんまい。
料理番長ありがとう。
撤収の時は日差しが強くて汗だくになったが、無事に終了。
九十九里浜シーサイドキャンプ場inかやだ浜(第2キャンプ場)、かなり気に入った。
また近い内に、友達誘って来たいかも。
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2009年08月24日
サーフ&キャンプ 初日
土日でサーフ&キャンプしてきた。
土曜日5時。
いつもの面子でいつもの飯岡。
やや強めのオンショア。
面ざわついき、ヨレた厚めのコシ~ハラ、たまのセットでムネ。
まとまりない波にてこずるが、たまにはこういうオンショアも面白い。
人も少ないし、けっこう本数も乗れた。
そんな中、波間に黒い三角の背びれっぽいもの発見。
さらに尾びれっぽいものも見えた。
一緒にいた友達と目が合う。
「今のって…」
「サメっぽかった?」
「ですよねぇ」
と言うやいなやソッコーで岸に逃げる友達。
オレも後を追って岸に向かう。
岸に上がって
「間違いないッスよね?」
「うん、でも人襲うほどじゃないと思うよ」
「いやいやいや、近くで見たらマジびびりますって」
友達の方が近いところにいたので焦ったのは無理もない。
まぁ、そんなこんなあっても2ラウンド入って終了。
この日一緒にキャンプする仲間と待ち合わせしている八日市場のベイシアへ向かう。
そう、今回はソロじゃない。
大人6人と、ガキンチョ2人だ。
買い出し済ませて、向かうのは九十九里浜シーサイドキャンプ場inかやだ浜(第2キャンプ場)。
以前、オープン前に視察させてもらい、必ず来ようと決めていた新設キャンプ場。
海まで歩いて行けるビーチがあって、しかもキャンプ場からじゃないと行きにくい場所なのでまるでプライベート状態なのだ。
チェックインすると、場内にはデイキャンプの方々がバーベキューしたり、キャッチボールしたりして楽しんでいる。
敷地が広いのでやや離れた奥の方に陣取って設営。

日なたは暑いが、日陰さえ作れば防砂林を抜けてくる海風が涼しい。
タープを建ててひとまずビールで乾杯。
くぅ~~っ!シミる!!
続きを読む
土曜日5時。
いつもの面子でいつもの飯岡。
やや強めのオンショア。
面ざわついき、ヨレた厚めのコシ~ハラ、たまのセットでムネ。
まとまりない波にてこずるが、たまにはこういうオンショアも面白い。
人も少ないし、けっこう本数も乗れた。
そんな中、波間に黒い三角の背びれっぽいもの発見。
さらに尾びれっぽいものも見えた。
一緒にいた友達と目が合う。
「今のって…」
「サメっぽかった?」
「ですよねぇ」
と言うやいなやソッコーで岸に逃げる友達。
オレも後を追って岸に向かう。
岸に上がって
「間違いないッスよね?」
「うん、でも人襲うほどじゃないと思うよ」
「いやいやいや、近くで見たらマジびびりますって」
友達の方が近いところにいたので焦ったのは無理もない。
まぁ、そんなこんなあっても2ラウンド入って終了。
この日一緒にキャンプする仲間と待ち合わせしている八日市場のベイシアへ向かう。
そう、今回はソロじゃない。
大人6人と、ガキンチョ2人だ。
買い出し済ませて、向かうのは九十九里浜シーサイドキャンプ場inかやだ浜(第2キャンプ場)。
以前、オープン前に視察させてもらい、必ず来ようと決めていた新設キャンプ場。
海まで歩いて行けるビーチがあって、しかもキャンプ場からじゃないと行きにくい場所なのでまるでプライベート状態なのだ。
チェックインすると、場内にはデイキャンプの方々がバーベキューしたり、キャッチボールしたりして楽しんでいる。
敷地が広いのでやや離れた奥の方に陣取って設営。

日なたは暑いが、日陰さえ作れば防砂林を抜けてくる海風が涼しい。
タープを建ててひとまずビールで乾杯。
くぅ~~っ!シミる!!
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2009年08月20日
上島ジェーン レビュー編

なんとも感想が書きづらい作品だ。
しかも、オススメしていいのかどうかもわからない。
自分的にはかなり笑えた。
大笑いではなく苦笑い。
多分「お笑いウルトラクイズ」が好きな人にはオススメできる。
ってこの感じわかるかな?
あと、予想通り、いや予想以上に有吉が素晴らしい。
開始5分ぐらいでわかってしまうことなのではっきり書いてしまうと、ドキュメンタリーの体で作られたフィクションだ。
だが、有吉の演技(?)がリアルすぎて「あれ?やっぱりノンフィクションなの?」となってしまう。
やや引き気味でニヤニヤ見てたのに、いつの間にか引きずり込まれてドキドキしていたりする。
あと有吉が海から上がって、ポリタンクから水浴びてるシーンなんてかなりサーファーっぽい。
そんな対比があるからこそ、竜ちゃんが余計に可笑しい。
サーフィンドキュメンタリー映画と思って買う(借りる)と後悔するかも。
志田下のサーファーの映像は見る価値有り。
個人的には☆☆☆☆★
続きを読む
2009年08月19日
上島ジェーン

買ってもうた。
Amazonさんでポチッてもうた。
多分、竜ちゃんだけの映画なら買わなかっただろう。
この映画は共演の有吉が肝…だと確信して買った。
まだ見てないのでなんとも言えないが。
解説を引用すると
▼
千葉県・志田下―
日本でも有数のサーフスポットに、一人の男が真のサーファーを目指し降り立った。
その男の名は、上島竜兵47才。職業・芸人。
「地球を感じたい」その心から湧き出た一言は、無機質な冷たい都会で、何かに追われるように毎日を過ごすうちに芽生えた素直な感情だった。
自分は何のために生まれ何のために死んでゆくのか?日々の暮らしの中で自分という存在意義を求め、この現状から脱却するためサーフィンに挑戦しようと決意する上島がいた。
そんな上島の心意気を後輩芸人である有吉は感じとり、ともに挑戦することに…。
多分、嘘だ。
そんなマジなドキュメンタリーになるわけない。コレはなんか裏があるはず。
だから…どうしても見たい。
今、帰宅途中の電車の中。
早く見たくてうずうずしているオレ。
つうことで、感想はまた明日。
2009年08月18日
バリトリップ 予約完了

今年も、またバリに行きます。
10月後半に9日間。
もう5回目だが、飽きないなぁ。
以前、うちの奥に
「カーナビ欲しい」
と言ったら
「そんな金あったらバリに行く」
と言われた。
さらに
「カーナビなくてもたかだか道に迷うだけ。バリに行かなかったら人生に迷う」
と言い放たれた。
今思い返してもすごい名言だと思う。
男前すぎる。
まぁ、オレより忙しい人だから年に一度の海外リゾートをなにより楽しみにしているし、オレもヘタクソなりにバリでの波乗りが楽しみ。
いつもお願いしているバリのサーフガイドに、
「来年かっとばっくデキルヨウニナッテキテネ」
と言われているが、いまだにチョットバック。
10月までに間に合うのか、オレ?
2009年08月17日
ピクニック

日曜日。
夏だと言うのに、湿度の少ないカラッとしたいい天気。
部屋でもクーラーをつけないで、窓を全開にしてるだけで気持ちいい。
奥と二人で近所の公園にピクニックに行くことにした。
途中、スーパーでレトルトのビーフシチュー、ローストビーフ、サラダ、そしてフランスパンを買う。
公園はガラガラ。
芝生も青々として気持ちいい。
タープを張って落ち着く。
吹き抜ける風が心地いい。
さっき買った食材でランチして、コールマンのイージーリラックスチェアに腰かけてしばらく昼寝。

気持ちよく寝てると、公園の係員から
「タープは張らないでください」
と注意された。
サンシェードぐらいならいいらしいが、タープはNGらしい。
ガラガラなのにケチくさいぞ。
タープを撤収して、木陰で寛ぐ。
それにしても、いい風だ。
少しずつ秋めいていくのはちょっとさびしいが、たまにはこんな夏の日もありかな。

Coleman(コールマン) ヘキサライトタープ
2009年08月15日
日の出から波乗り

美しい夜明け。
だんだん日の出の時間も遅くなってきたな。
天気は晴れ。
北の高気圧の影響で、空気はからりと乾いていて爽やか。
風は北東からの微風。
今日は、いつもの信号下はやめて、別のポイントへ。
奥まった場所なので人は少なそう。
日の出とともに海に入る。
波の方は、前日の波情報ではヒザと書いてあったが、予想外のコシ~ハラ。
しかもコンスタントに波も入ってきてる。
面もクリアのファンウェイブ。
ぜんぜん遊べるじゃん。
ポイントにはオレと友達の2人以外に4人で合計6人。
そのあと数名増えたが、それでも10人ぐらいで波数もあって、しばらくは波の取り合いもなく楽しめた。
大好物のハラぐらいでゆっくり割れるレギュラー。
おいしゅうございました。
それがどうしたことか、1時間もすると波がぱったり来なくなった。
たまにくる波はみんな一斉にテイクオフ競争になる。
しかもセットじゃなくて単発。
さらに潮が上げてきたせいか、どんどんパワーダウン。
2時間半粘ってみたが、後半の1時間半はちゃぷちゃぷモード。
ちょいと早いが8時すぎに撤収。
浜辺には海水浴の人たちがわらわらと集まりはじめた。
夏休みだねぇ。
2009年08月15日
ソムリエナイフ

え〜、ある方のブログのコメント欄でチャット状態で盛り上がったので、ちょいと物欲刺激してみます。
学生時代にギャルソンのアルバイトをしていた。
お服のコム・デ・ギャルソンではなく、フランス料理のウェイターさんの方。
その頃、正社員のギャルソンの方が使っていたシャトー・ラギオールというなんとも素敵なソムリエナイフに憧れていた。
「いつか自分で買ってやる」
と、目に炎をたたえながら。
時は過ぎ、三十路を半ばまで越えた頃、ふとネットのワイン用品専門店を冷やかしに見てたら、若かりし頃の炎が再燃。
出会ってしまった、見つけてしまった、あのラギオール。
いくらだったか忘れたが、グレードによって多分20,000円前後ぐらい。
当時は今より稼いでいたが、悩んだ。
ワイン開けるだけのナイフにそんなお金遣っていいのか?
『しかしソムリエナイフの最高峰だよ』
『いやいや、他に買いたいもんあったんじゃないの』
『一生モノだと思えば高くない』
『一生に何回使うんだよ?』
『あの頃の野望はどうした!』
三角の目をした羽ある天使がぁあ〜、物欲の知らせを聞ーいーてー、右腕にとまって目くばせをして
『迷ってんなら買っちゃえぶぁ〜』
買ってもうた。
たぶん、18,000円ぐらいのタイプ。
しかし、そこは世界最高峰のラギオール様。
存在感が素晴らしい。
全体の緩やかなアールがなんとも艶めかしい。
黒水牛の角から削り出した持ち手は、コルクを抜く時に指と掌にしっくりなじんで
快・感…。
書いてるうちにワイン飲みたくなって来た。
週末は、ワイン買ってこようっと。
2009年08月13日
リラックスデキ〜ル
使用時の写真がないが、リラックスデキ〜ルチェアについて。
キャンプや海辺でリラックスできるチェアが常々欲しいと思って色々と物色していた。
ただリラックスできるだけではダメ。
コンパクトで軽量でそれでいて寝られるくらいの背もたれの高さ…。
そんな時に出会った小川のチェア。
座り心地は満点。まず背もたれの高さと角度がバッチリ。そしてアーム部分のアールが泣かす。さらにアルミフレームで軽量。さらに収納時はやや長いが細く畳めて車に積む時にかさばらない。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ハイバックアームチェア

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) リラックスアームチェア
上記2点は座面の高さが異なるが、両方ともリラックスできる。
強いて言うならリラックスアームチェアの方が気持ちよい。
とは言っても、1脚9,000円前後は予算外。さらに奥の分まで買うことになると2脚で18,000円はあり得へん。
泣く泣くがまん汁。
そんな折にまたまた出会ったコールマンのコチラ。

Coleman(コールマン) イージーリラックスチェア
小川とほぼ同じ構造で、お値段はコチラの方がお安いらしい。
OEMか?
しかも落ち着いたサンドベージュで、色合いも好み。
欲しい。
絶対欲しい。
松戸のアウトレットをチェックしたがなかった。(たぶん)
ゼビオも、オーソリティも定価とほぼ変わらず。
となると、ナチュ様頼み。
奥に「これ買って」とお願いしたら、逆に「自分で買って」と返される始末。
何日か悶々とした末にポチっと2脚。
なけなしのお小遣いが…。
でも結果、満足。
だらっとして、まったりとして、ぼけーっとできる。
納得の逸品。
奥の使用感は、
「これに合うオットマン買ってくれたら最高」
だってさ。
キャンプや海辺でリラックスできるチェアが常々欲しいと思って色々と物色していた。
ただリラックスできるだけではダメ。
コンパクトで軽量でそれでいて寝られるくらいの背もたれの高さ…。
そんな時に出会った小川のチェア。
座り心地は満点。まず背もたれの高さと角度がバッチリ。そしてアーム部分のアールが泣かす。さらにアルミフレームで軽量。さらに収納時はやや長いが細く畳めて車に積む時にかさばらない。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ハイバックアームチェア

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) リラックスアームチェア
上記2点は座面の高さが異なるが、両方ともリラックスできる。
強いて言うならリラックスアームチェアの方が気持ちよい。
とは言っても、1脚9,000円前後は予算外。さらに奥の分まで買うことになると2脚で18,000円はあり得へん。
泣く泣くがまん汁。
そんな折にまたまた出会ったコールマンのコチラ。

Coleman(コールマン) イージーリラックスチェア
小川とほぼ同じ構造で、お値段はコチラの方がお安いらしい。
OEMか?
しかも落ち着いたサンドベージュで、色合いも好み。
欲しい。
絶対欲しい。
松戸のアウトレットをチェックしたがなかった。(たぶん)
ゼビオも、オーソリティも定価とほぼ変わらず。
となると、ナチュ様頼み。
奥に「これ買って」とお願いしたら、逆に「自分で買って」と返される始末。
何日か悶々とした末にポチっと2脚。
なけなしのお小遣いが…。
でも結果、満足。
だらっとして、まったりとして、ぼけーっとできる。
納得の逸品。
奥の使用感は、
「これに合うオットマン買ってくれたら最高」
だってさ。
2009年08月11日
9月のTRUE CAMPに

9月11日〜13日は、
THE NORTH FACE×A&F COUNTRY presents
TRUE CAMP 2009 in 五光牧場
に参加確定!!
ゴー!ゴー!キャンプもブース出します。
プロモーションと取材を兼ねてますが、もちろん自分も楽しみます。
いろんなワークショップも面白そうなんですが、個人的にはTNFとA&Fの販売コーナーが楽しみ。
参加予定の方は、ぜひゴーキャンブースへ遊びに来てね♪
2009年08月10日
デカいけど…

土曜日3時出発で、いつもの面子といつもの飯岡。
波はカタ~アタマとサイズは十分。
ただかなり厚めなのに、テイクオフ寸前で一気にホレ上がってダンパー。
無理に行こうとした、友達が垂直落下パーリングで洗濯機。
これを教訓に切れ目狙って斜めテイクオフ。
乗れるとパワーがあるからぐんぐん走る。
ただしインサイドまで行くと戻りがキツい。
連続5、6回のドルフィンは当たり前。
2時間ちょっとでヘトヘト。
波が小さい別のポイントでもう1ラウンドちゃぷちゃぷして終了。
続きを読む
2009年08月07日
南伊豆へタンデム 3日め(完結編)
3日め。
今日こそ、朝一番で海に入ろうと4時30分起床。
予想通りのいい天気。
早速、着替えて海へ。
月曜日の朝5時だというのに海には多数のサーファーがいる。
波はヒザ前後…。
朝方はどうやら波が小さい傾向らしい。
でもこんないい天気で海に入らないなんてもったいない。
しばらくヒザ波と戯れていると崖の上から朝日が顔を出した。
太陽に照らされた多々戸浜は本当に美しい。
海水の透明度が高いため、海底の白い砂地に自分の影が映る。
時折、コチらしき魚も見える。
波乗りの方は前日の夕方程は楽しめなかったが、白い砂浜と雲一つない青空…これぞ南伊豆という海に出会えた。
2時間半ほどチャプチャプして波乗りは終了。
朝食を済ませてしばしお部屋で朝寝。
それから帰り支度を済ませてチェックアウトする。
チェックアウト後も、ホテルの駐車場を使っていいらしく、お風呂も5時まで無料で入れるとのこと。
ありがたい。
波乗り道具は車に仕舞って、Colemanのヘキサライトとチェアを持って浜辺へ。
早速タープを立てようとするが、砂地ということもあって風にあおられる度にペグが抜ける。
3回ぐらい失敗していると、奥が「パラソル借りる?」と諦めモードで言ってくる。
「ちょっと待て!モモンガ取ってくる」
一旦車に戻り、ペンタをピックアップして浜辺に戻る。
設営中にペグが飛ばされることなくあっという間にセットアップ完了。
風を受ける面積が小さいことと、ワンポールで立つシンプルさが勝因か?
念のためダブルペグダウンで固定する。

ペンタの日陰に、昔ハワイのABC STOREで買ったゴザを敷いてようやく落ち着いた。
先日はイーズ用グランドシートを敷いたが、海ではベタつくらしいので、ゴザが最適。
何年も前に買ったものだが、車の奥底でずっと眠っていたため、いまだに新鮮な井草の香りがする。
ここでビールをグイッといきたいところだが、帰りの運転があるのでコーラでガマンする。 続きを読む
今日こそ、朝一番で海に入ろうと4時30分起床。
予想通りのいい天気。
早速、着替えて海へ。
月曜日の朝5時だというのに海には多数のサーファーがいる。
波はヒザ前後…。
朝方はどうやら波が小さい傾向らしい。
でもこんないい天気で海に入らないなんてもったいない。
しばらくヒザ波と戯れていると崖の上から朝日が顔を出した。
太陽に照らされた多々戸浜は本当に美しい。
海水の透明度が高いため、海底の白い砂地に自分の影が映る。
時折、コチらしき魚も見える。
波乗りの方は前日の夕方程は楽しめなかったが、白い砂浜と雲一つない青空…これぞ南伊豆という海に出会えた。
2時間半ほどチャプチャプして波乗りは終了。
朝食を済ませてしばしお部屋で朝寝。
それから帰り支度を済ませてチェックアウトする。
チェックアウト後も、ホテルの駐車場を使っていいらしく、お風呂も5時まで無料で入れるとのこと。
ありがたい。
波乗り道具は車に仕舞って、Colemanのヘキサライトとチェアを持って浜辺へ。
早速タープを立てようとするが、砂地ということもあって風にあおられる度にペグが抜ける。
3回ぐらい失敗していると、奥が「パラソル借りる?」と諦めモードで言ってくる。
「ちょっと待て!モモンガ取ってくる」
一旦車に戻り、ペンタをピックアップして浜辺に戻る。
設営中にペグが飛ばされることなくあっという間にセットアップ完了。
風を受ける面積が小さいことと、ワンポールで立つシンプルさが勝因か?
念のためダブルペグダウンで固定する。

ペンタの日陰に、昔ハワイのABC STOREで買ったゴザを敷いてようやく落ち着いた。
先日はイーズ用グランドシートを敷いたが、海ではベタつくらしいので、ゴザが最適。
何年も前に買ったものだが、車の奥底でずっと眠っていたため、いまだに新鮮な井草の香りがする。
ここでビールをグイッといきたいところだが、帰りの運転があるのでコーラでガマンする。 続きを読む
2009年08月07日
南伊豆へタンデム 2日め(夜編)

トリップ2日めの夜も更けて、お食事の時間。
昨晩の献立からするとまたまた期待は高まる。
トリップ中、魚介類を食す機会が多かったので、ちょっとお肉が食べたいな…なんて思って席に着くと、献立書きには「牛すき鍋」の文字が!
なんという心遣いでしょう。
2泊めのお客の心理状態までわかってらっしゃる。
前菜はマッシュポテトと紫玉葱を巻いた牛肉のブレゼが2種類にスモークサーモンで明日葉味噌のゼリー寄せを巻いたもの。
お造りは中トロ、帆立、牡丹海老。
さらに金目鯛のしゃぶしゃぶ、焼物にはシイラの西京焼き、牛すき鍋にデザート。
これに下田の地酒「黎明」を合わせる。
最高のテロワール。
またまた動けねーモード。
続きを読む
2009年08月06日
南伊豆へタンデム 2日め(日中編)
2日めの朝。
4時30分のアラームで目を覚ます。
部屋から海を眺めると、ほとんど波がない。
スネ〜ヒザ。
さらに雨。
ベランダに干してあったシーガルは半分ずぶ濡れ。
前日、睡魔不足で運転して疲労も溜まっていた上にこのコンディション…。
布団に逆戻りして二度寝と決め込む。
奥に叩き起こされた時はすでに7時すぎ。
もうすぐ朝食の時間らしい。
メインダイニングに入ると、干物の焼けるいい匂い。
席に案内されると、そこには鯵の干物が乗った卓上コンロをはじめ、朝からこんなに?!と驚くほどのおかず。
ここの朝食は、干物を自分で焼いて食べるのが名物らしい。
そしてご飯とアオサの味噌汁が運ばれる。
昨晩も思ったが、とにかく米が美味い!
絶妙の炊き加減でお米が瑞々しくツヤツヤと光っている。
ひと口に含むと、米の甘みと同時に炊いた水の出どころの良さまで伝わってくる。
このご飯でいただくと、元々おいしい干物が更においしいと感じる。
漁師町で生まれ育ったオレだが、これには唸らざるを得ない。

食事を終えて、ラウンジでコーヒーを飲みながら海を眺める。
雨は更に強くなり、波はスネぐらいのまんま。

朝風呂に一発入ってから、下田の街を散策することにした。
下田の街に到着すると、ちょうど雨が上がった。
ペリーロードと名付けられた下田で一番お洒落と言われる通りを散策する。
なるほど、古民家を改装したカフェや雑貨屋などが立ち並ぶ。
なんとなく幕末のロマンすら感じる街並み。

そんな中にあった小さなハワイアン・バー「KAMA'AINA(カマアイナ)」。
おいしそうなランチメニューが目に止まったので、ここでランチにする。
奥はハワイアンランチプレート、オレはロミロミサーモンの冷製パスタをオーダー。
ハワイアンランチプレートの中身は金目鯛とアサリのカレーライスにサラダ。
マイルドなカレーに魚介類の風味が渾然一体となっていてうんまい。
ロミロミサーモンのパスタは、スモークサーモンとトマト、玉ねぎをみじん切りにしてハワイの塩で和えたものと生バジルのリーフを、冷たいカッペリーニにのせたもの。
これまたうんまい。
食後にコナコーヒーで締めて、ハワイアン気分。
なんだか落ち着く素敵なお店だ。
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4時30分のアラームで目を覚ます。
部屋から海を眺めると、ほとんど波がない。
スネ〜ヒザ。
さらに雨。
ベランダに干してあったシーガルは半分ずぶ濡れ。
前日、睡魔不足で運転して疲労も溜まっていた上にこのコンディション…。
布団に逆戻りして二度寝と決め込む。
奥に叩き起こされた時はすでに7時すぎ。
もうすぐ朝食の時間らしい。
メインダイニングに入ると、干物の焼けるいい匂い。
席に案内されると、そこには鯵の干物が乗った卓上コンロをはじめ、朝からこんなに?!と驚くほどのおかず。
ここの朝食は、干物を自分で焼いて食べるのが名物らしい。
そしてご飯とアオサの味噌汁が運ばれる。
昨晩も思ったが、とにかく米が美味い!
絶妙の炊き加減でお米が瑞々しくツヤツヤと光っている。
ひと口に含むと、米の甘みと同時に炊いた水の出どころの良さまで伝わってくる。
このご飯でいただくと、元々おいしい干物が更においしいと感じる。
漁師町で生まれ育ったオレだが、これには唸らざるを得ない。

食事を終えて、ラウンジでコーヒーを飲みながら海を眺める。
雨は更に強くなり、波はスネぐらいのまんま。

朝風呂に一発入ってから、下田の街を散策することにした。
下田の街に到着すると、ちょうど雨が上がった。
ペリーロードと名付けられた下田で一番お洒落と言われる通りを散策する。
なるほど、古民家を改装したカフェや雑貨屋などが立ち並ぶ。
なんとなく幕末のロマンすら感じる街並み。

そんな中にあった小さなハワイアン・バー「KAMA'AINA(カマアイナ)」。
おいしそうなランチメニューが目に止まったので、ここでランチにする。
奥はハワイアンランチプレート、オレはロミロミサーモンの冷製パスタをオーダー。
ハワイアンランチプレートの中身は金目鯛とアサリのカレーライスにサラダ。
マイルドなカレーに魚介類の風味が渾然一体となっていてうんまい。
ロミロミサーモンのパスタは、スモークサーモンとトマト、玉ねぎをみじん切りにしてハワイの塩で和えたものと生バジルのリーフを、冷たいカッペリーニにのせたもの。
これまたうんまい。
食後にコナコーヒーで締めて、ハワイアン気分。
なんだか落ち着く素敵なお店だ。
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2009年08月05日
南伊豆へタンデム 初日(後編)

下田大和館は、多々戸浜を見下ろす高台の斜面に建てられていて、館内からすぐにビーチに出られる。
部屋に入ると早速ウェットスーツに着替えて、板とペンタを抱えてビーチへ。
浜辺の端に草地があったのでそこにペンタを設営して、奥の昼寝場所を確保。
へそくり使って内緒で買ったペンタだが、たいそうお気に召したようだ。
徹夜明けの彼女は、モモンガの懐で秒殺。目を離した隙に爆睡モードに。
ホテルのスタッフの方に「夕方の方が波よくなりますよ」と聞いていたが、予言通りややサイズアップしてコシ~ハラぐらい。
数日前まで海水温が低下していたらしいが、ようやく温かくなってきたらしく、シーガルかロンスプでちょうどいい。
波も癖がなく乗りやすい。
めちゃ巧い人も少なく、オレごときでも案外波が取れる。
もうちょいサイズあってアウトから割れてくれれば…なんて欲もでるが、まずまずのファンライド。
普段、朝一番で波乗りしているから、夕方の波乗りは新鮮だ。
サンセットサーフ…けっこう泣かすシチュエーション。
モモンガの餌食になった奥を救出し、ホテルに戻る。
入り口で温水シャワーを浴びて、ウェットスーツのまんま部屋へ向かう。
部屋に入って、バスルームでウェットを脱いで、ざっと体を洗ったら、速攻でビールをぷっは~!
ザッツ・リゾート! 続きを読む
2009年08月04日
南伊豆へタンデム 初日(前編)
今回はうちの奥と、二泊三日で南伊豆へタンデムトリップ。
奥の会社が加盟している健康保健組合の特別プランに当選。
格安でリゾートホテルに泊まれることとなった。
つまり、キャンプ&サーフではなく、リゾート&サーフ。
ちょっとだけセレブ気分を味わうことにした。
南伊豆の海は、去年の秋に男3人旅で行って以来の2回目。
今回は夏休みのハイシーズンということもあり、混雑覚悟。
まあ、二泊するからあんまり慌てるこたぁない。
海には朝一番とサンセットだけ入って、あとはのんびり温泉や食事に行こうという計画だ。
土曜日早朝5時すぎ。
前夜徹夜で仕事していた奥を、会社でピックアップ。
渋滞が始まる前に、熱海辺りまで進みたいという作戦だ。
伊豆に行くなら、伊豆スカイラインを通るルートが早いのだが、昨年通った海沿いの絶景を奥に見せたくて国道135号ルートをチョイス。
あいにくの曇り空で、ベストの状態ではなかったが、それでもなかなかの絶景。

途中休憩したり、絶景ポイントに車を停めたりしながら、10時半頃には下田市内に到着。
道の駅でぶらぶらして、観光案内マップを入手する。
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奥の会社が加盟している健康保健組合の特別プランに当選。
格安でリゾートホテルに泊まれることとなった。
つまり、キャンプ&サーフではなく、リゾート&サーフ。
ちょっとだけセレブ気分を味わうことにした。
南伊豆の海は、去年の秋に男3人旅で行って以来の2回目。
今回は夏休みのハイシーズンということもあり、混雑覚悟。
まあ、二泊するからあんまり慌てるこたぁない。
海には朝一番とサンセットだけ入って、あとはのんびり温泉や食事に行こうという計画だ。
土曜日早朝5時すぎ。
前夜徹夜で仕事していた奥を、会社でピックアップ。
渋滞が始まる前に、熱海辺りまで進みたいという作戦だ。
伊豆に行くなら、伊豆スカイラインを通るルートが早いのだが、昨年通った海沿いの絶景を奥に見せたくて国道135号ルートをチョイス。
あいにくの曇り空で、ベストの状態ではなかったが、それでもなかなかの絶景。

途中休憩したり、絶景ポイントに車を停めたりしながら、10時半頃には下田市内に到着。
道の駅でぶらぶらして、観光案内マップを入手する。
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2009年08月03日
2009年08月01日
2009年08月01日
南伊豆トリップ中

ただいま南伊豆トリップ中。
下田の須崎という海岸にある立ち寄り湯でさっぱりしたところ。
今、すごい睡魔が…。
深夜にやってたヱヴァンゲリヲンの一挙放送なんか見始めちゃったばっかりに、寝ないで出発する羽目になった。
なんか天気よくなってきた。
暑くなりそう。