2008年09月30日
ロックなクライミング

北軽井沢にあるoutside BASEというキャンプ場に行った。
このキャンプ場のオーナーでありプロデューサーは田中ケンという人。
オレが高校生ぐらいのときMEN'S CLUBやPOPEYEでモデルをしていた人だ。
今はアウトドア業界の有名人。
オレより二つ年上で、ほとんど同世代。
色んな話をしたが、まぁオモロい。
そんなオモローな人がプロデュースしたキャンプ場だから面白くない訳がない。
キャンプ場のすぐ裏の山でジャングルトレッキングやロッククライミングを体験。
はじめてやったロッククライミングは、けっこう刺激的だった。
登りはじめ2mぐらいはどうってことない。
3mぐらいからテンパりはじめる。
5mぐらいで心折れそうになる。
取り返しのつかないことをしちゃって泣き出すコドモの心境。
その辺が一番の難所。
下からアドバイスをされて、心もとない右足の爪先に神経集中。
クライミングシューズのホールド力を信じて伸び上がる。
右手がやや大きめの岩だなに届く。
やっとの思いで中間地点の大きめの足場についた。
そこから先はイージー。
壁も垂直じゃないし景色も見渡せる。
一息ついてトップまで登り鈴を鳴らす。
手足がぷるぷるする。
心臓もばくばくする。
浅間山がキレイだった。
壁を降りた瞬間「もう二度とやらねぇ!」と思った。
でも、20分もするとまたやりたいと思う自分に気付いた。
不思議だ。
さすがにその日のうちに2回は無理だが、また行ってしまいそうな予感。
はじめてやったロッククライミングは、けっこう刺激的だった。
登りはじめ2mぐらいはどうってことない。
3mぐらいからテンパりはじめる。
5mぐらいで心折れそうになる。
取り返しのつかないことをしちゃって泣き出すコドモの心境。
その辺が一番の難所。
下からアドバイスをされて、心もとない右足の爪先に神経集中。
クライミングシューズのホールド力を信じて伸び上がる。
右手がやや大きめの岩だなに届く。
やっとの思いで中間地点の大きめの足場についた。
そこから先はイージー。
壁も垂直じゃないし景色も見渡せる。
一息ついてトップまで登り鈴を鳴らす。
手足がぷるぷるする。
心臓もばくばくする。
浅間山がキレイだった。
壁を降りた瞬間「もう二度とやらねぇ!」と思った。
でも、20分もするとまたやりたいと思う自分に気付いた。
不思議だ。
さすがにその日のうちに2回は無理だが、また行ってしまいそうな予感。

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Posted by BINGO☆ at 09:46│Comments(0)
│キャンプ
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