2009年12月05日
鉈ぐらい持ってなきゃ…ね。
こないだマイ鉈(なた)を買った。
今までは特に必要性を感じてなかった。
というのも、料理用に炭を熾して、その延長で焚き火してたから。
さて、先日とある高規格キャンプ場でソロキャンプした時のこと。
とりあえずさみぃので、焚き火するぞと思いたったはいいが、種火が…ないッス。
着火剤…持ってきてないッス。
枯れ枝…落ちてないッス。
枯れ葉…湿っぽいッス。
高規格の罠?
さぁ困った。
薪はあるのに火がつけられない。
仕方なくナイフで薪を少しずつ削っていると、お隣さんが、
「これ、使いますか?」
と小型の斧を貸してくれた。
「スミマセンっ!」
助かった。
借りた手斧で薪を極細、中細、中太と割り分け、極細から火を付けて、火を育てていく。
中太まで火がまわったら、後はチャコスタくんに太い薪をぶち込んで、火の上に乗っけたら無事炎上。
そんな失敗談もあり~ので、やっぱり斧、いやせめて鉈ぐらい持ってなきゃダメじゃん!となった訳だ。
さて、そうと決めたはいいが今のお小遣い事情からは、あんまり高いのは買えない。
とりあえず、キャンプの帰り道でロイヤルホームセンターに駆け込んだ。
あるじゃないッスか!?
しかもお手頃価格。
で買ったのは「千吉」の鉈。
両刃だし薪割りもできる。
頑丈そうな鞘も付いてて、3800円ぐらい。
即ゲット。
ついでに、鉄工所で使うようなバックスキンの革手袋も140円でゲットん。
(うちの実家は鉄工所なの)
いよいよ、来週のキャンプでマイ鉈がデビューだ。
今までは特に必要性を感じてなかった。
というのも、料理用に炭を熾して、その延長で焚き火してたから。
さて、先日とある高規格キャンプ場でソロキャンプした時のこと。
とりあえずさみぃので、焚き火するぞと思いたったはいいが、種火が…ないッス。
着火剤…持ってきてないッス。
枯れ枝…落ちてないッス。
枯れ葉…湿っぽいッス。
高規格の罠?
さぁ困った。
薪はあるのに火がつけられない。
仕方なくナイフで薪を少しずつ削っていると、お隣さんが、
「これ、使いますか?」
と小型の斧を貸してくれた。
「スミマセンっ!」
助かった。
借りた手斧で薪を極細、中細、中太と割り分け、極細から火を付けて、火を育てていく。
中太まで火がまわったら、後はチャコスタくんに太い薪をぶち込んで、火の上に乗っけたら無事炎上。
そんな失敗談もあり~ので、やっぱり斧、いやせめて鉈ぐらい持ってなきゃダメじゃん!となった訳だ。
さて、そうと決めたはいいが今のお小遣い事情からは、あんまり高いのは買えない。
とりあえず、キャンプの帰り道でロイヤルホームセンターに駆け込んだ。
あるじゃないッスか!?
しかもお手頃価格。
で買ったのは「千吉」の鉈。
両刃だし薪割りもできる。
頑丈そうな鞘も付いてて、3800円ぐらい。
即ゲット。
ついでに、鉄工所で使うようなバックスキンの革手袋も140円でゲットん。
(うちの実家は鉄工所なの)
いよいよ、来週のキャンプでマイ鉈がデビューだ。